こんにゃくセラミド健美肌プロジェクト

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こんにゃくセラミド健美肌プロジェクト

こんにゃくセラミドとは

経口摂取で認められたこんにゃくセラミドの効果

食べて摂るメリットは、
全身に作用すること

セラミドは経口摂取できる

肌のバリア機能を高めて、表皮の潤いを保つために必要不可欠なのが細胞間脂質・セラミドです。体内でも合成される成分ですが、外から摂取することもできます。その方法は、「塗る(経皮摂取)」と「食べる(経口摂取)」の2通りです。これまでは塗布することがメインでしたが、最近では研究が進み、セラミドの経口摂取でも肌の状態が改善するという報告が続々と発表されています。

セラミドの経口摂取には、塗布するのとは異なるメリットが考えられます。それは、①全身のバリア機能を強化する、②身体の内部からセラミドの産生を促進するというように、全身を包む肌全体への効果が期待できることです。(図 「セラミドの経口摂取によるメリット」)

もちろん塗ることでも効果はありますが、部分的に塗布したのでは、その部分へのケアに留まります。

セラミドの経口摂取によるメリット

経口摂取には塗布と異なるメリットがある

口からの摂取で、全身の表皮のセラミドを増やすメカニズム

食べて摂取することで
角層のセラミドが合成される

こんにゃく芋に豊富に含まれているセラミド。食べて摂取することで、角層のセラミドが増えて、肌の保湿力が高まり、バリア機能を強化することが、ヒトや動物などの試験によって明らかになってきています。

植物由来のセラミドの多くが、グルコシルセラミドというグルコース(糖)とセラミドが結合した形をしています。実は、このままの形では、表皮のセラミドを増やすことはできません。食べることで、消化酵素によって脂肪酸とスフィンゴイドに分解されます。ここが、肌から摂取するのとは違う、経口摂取ならではの過程です。分解物はリンパ液や血液に吸収されて、皮膚へと運ばれていきます。表皮にたどりついたスフィンゴイドが刺激になり、いくつもの酵素活性を高めて、セラミドを合成するのです。(図 「経口摂取によるセラミドの作用機序」)

セラミドが新たに合成されて、増加することで、表皮は潤い、バリア機能は向上します。

出典

(1) 石川准子 食品セラミドの消化吸収.ここまできたセラミド研究最前線セラミド―基礎と応用 食品化学新聞社 2011.10.1.p96-100

(2) 向井克之 こんにゃくセラミドの吸収と肌への作用メカニズム FOOD STYLE 21 vol.16 No.5 p.81-83

(3) 向井克之、白井宏政、小池田崇史、増田康、齋藤正実 こんにゃくセラミド含有食品の摂取による肌の保湿性をはじめとする肌諸症状改善試験―無作為化二重盲検プラセボ対象並行群間比較― Jpn. Pharmacol Ther(薬理と治療)vol.46 no.5 2018 p.781-799

経口摂取によるセラミドの作用機序

経口摂取によるセラミドの作用機序